「二人の料理人によるキクイモ・ヤーコンパーティ」開催!

2017年から始まった「キクイモ・ヤーコンを食べて幸せになろう」プロジェクト。地産地消も兼ねてFacebookでキクイモやヤーコンを使った家庭料理を沢山アップしてもらいました。もちろん家庭料理ですから、レシピなんてものはありません。好き勝手に作ってみて、アップしてもらう感じです。
Facebook「キクイモ・ヤーコンコンテスト」

しか~し、びっくりしたのはFacebookをご覧になった出版社さんから取材があり、「キクイモ王国」にとりあげていただいたのです。

 

東京国立市の農家さんはどこも小規模農業とはいえ歴史もあり、なんとか続けてこられたとこも少なくありません。消費者である自分は農ある風景を国立市でずっと見続けたい、そして新鮮で甘いお野菜を食べ続けたいという気持ちから、地産地消農業を応援したいと思ってます。

そんなで今年も来年も(笑)、地味なスーパーフードをはじめ、いろいろな地場野菜を楽しんでいきます!こんな活動にお気づきのあなた、ぜひ一緒に楽しみませんか?

今年の2月24日に「二人の料理人によるキクイモ・ヤーコンパーティ」を開催しました。
今年は天候不順のため、収穫数が少なかったキクイモにビクビクしてましたが、栽培農家のご協力で無事そろいました。感謝感謝です。

二人の料理人とは、
植物料理研究家のYOSHIさん
YOSHI Veggieで名の知れたYoshiさんこと、元祖植物料理研究家の今里佳子さん
秩父に引っ越されて、自然に包まれた生活を送りながら、いやいや格闘しているのかもしれませんが、一層腕に磨きのかかった美しいお料理をいつも教えてくださいます。

くにたち野菜工房中道カフェの成瀬あいさん
国立の矢川でくにたち野菜工房を開いて、今年で5年目のオーナーシェフ。いつ行っても、誰かがいる、人の集うお店です。家庭料理の店なんですが、どこかヒネリのある味付けが楽しくて、人気の秘訣でしょうか。しかも二度と再現できない味とご本人はいつも言われます。

国立にはキクイモ栽培農家は3軒、ヤーコンも2-3軒あります。そのうちの一軒、北島薫さんが参加くださり、皆さんと交流を楽しんでおられました。

参加者全員がキクイモやヤーコンという地味な根菜を食べたことのある方ばかり。糖尿病対策として毎日摂取されている方、肥満予防に栽培からはじめた方、時短料理で効率よく栄養をとりたい方、子育て中のお母さんなどなど。調理方法もメインのお二人に加え、もともと食材として有効利用されていた料理人も加わわり、調理の秘訣など自由に意見交換されてました。

Yoshi作 菊芋マフィン

Yoshi作 ヤーコンとブロッコリのTOFUおからキッシュ

あいさん作 マッシュ菊芋の生ハム巻(上)とイカフェヤーコン(下)

食材の作り手と料理の達人と食材を活用する消費者が集まるとおもしろいですね。胃袋だけでなく、心も充実した2時間があっという間に過ぎました。心にもたくさんの栄養をいただきました。

ちなみにちっちゃい子どもさんに人気があったのはマッシュ菊芋の生ハム巻。あいさんいわく、菊芋を蒸すととっても甘みがでるそうな。お酒のあてにいい味だと思うのだが。。。

次回は主催者でなく、参加者として皆さんとじっくり交流したいと切に思います。