キクイモ・ヤーコン家庭料理コンテストをやってみた

スーパーフードと言われるキクイモ・ヤーコンのお料理を募集しました。普通にスーパーにないので、食材をどこで見つければいいのかという問題から始まりましたが、農家さんのご協力もあり、50品近い家庭料理が3か月ほどで寄せられたのです。まだまだ、コンテストはフェイスブックグループで公開していますし、ご縁あれば、是非料理写真をアップしてもらえると嬉しいです。

Facebookキクイモ・ヤーコン家庭料理グループに気軽にご参加ください。

2月25日開催された「勝手に大賞実食会」では、「ことこと白ポトフ」「キクイモとおからの餃子」「キクイモとごぼうのきんぴら」「ヤーコンの煮びたし」の4品を再現してみました。レシピブックも作りました。

 

梨農園の佐藤英明さん(左)と米農家の北島薫さん(右)。狭い東京の限られた農地で代々つづく農業を営むお二人。こういった谷保の農家さんたちのおかげで、東京だというのに地産地消、採れたて野菜をいただくことができるのが国立のよさでもあります。農近KUNITACHIです。↓

 

佐藤さんが見せてくれたヤーコンの株。佐藤さんがヤーコン栽培をはじめたのは20年も前のこと。土壌検査をしたうえでの栽培。当時はまったく売れなかったヤーコン。

 

スーパーフードといわれるだけあって、栄養価がそれぞれに高く、中性脂肪のコントロールや整腸作用が高いときたら、ダイエット食品としても、生活習慣病予防にも効いてるらしいとなります。しか~し、間違った話に飛躍すると怖いので、詳しい効能は下記公式サイトをご覧くださいね。

☆菊芋普及協会から

☆NPO法人日本ヤーコン協会から

 

それでは、まず生で。ヤーコンはポリフエノールたっぷりなので、水に少しさらして渋みを抜きました。両方とも、甘みがあってサクサク。ヤーコンの甘みはとくに天然甘味料といわれているだけあって、料理に砂糖はまったく要らないと納得。 キクイモ(左) ヤーコン(右) ↓

 

さて、料理がそろいましたよ。鶏肉以外、全て地産地消の食材

 

 

コトコト白ポトフ。調理者は川島恵理さん。

 

キクイモ餃子。おからが入り、塩麹で具材を味つけてあるので、ふっくらと品のいいお味でした。調理者は岸ゆかりさん。

 

元祖植物料理研究家の今里佳子さん。YOSHI Veggieでも名の知れたYoshiさん。以前、国立にあったカフェトピナンブールは超人気カフェでした。4月には秩父にお引越し、自然と暮らす生活をしばし送られるとのこと。ご自身のレシピであるヤーコン・アップルプリザーブを作ってくださいました。カナッペにも合うし、焼豚のソースにもなりそう。アイスクリームにのせてデザートにも。

YOSHIさん

 

即興素揚げ3種。ヤーコン、キクイモに恋ごころ(にんじん)

 

キクイモの皮のフライ。フライドトピナンピール。川島恵理さん作

 

とりハムのヤーコン巻。岸ゆかりさん作

 

コンテストエントリー作品一部をしばしご覧ください。これからもお料理をどんどん研究して参りましょう!! 皆さんもトライしてみませんか?

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