自然と折り合いをなす街

12月4日谷保天満宮旧車祭という風物詩が国立にありますが、晴天の紅葉の時期だったので、大学通りをのんびりお散歩。いろんなお話を聞きながらね。

 

毎年恒例の電飾で、クリスマスシーズンを愛でます。枝にライトを巻きつけるのではなく、傘型のライトをイチョウに着せる感じ。まだ、このほうが木に優しいようです。

くにたち桜守の大谷さんも草木の手入れに精がでます。

紅葉の大学通りを一橋大学方面へ。
紅葉の大学通りを一橋大学方面へ。

築地本願寺の設計者として知られる大建築家の伊東忠太の設計により1927年8 月に創建されたロマネスク様式の兼松講堂。国の登録有形文化財。豪州との貿 易を業としていた神戸の商人、兼松房治郎が寄付した。
築地本願寺の設計者として知られる大建築家の伊東忠太の設計により1927年8月に創建されたロマネスク様式の兼松講堂。国の登録有形文化財。豪州との貿易を業としていた神戸の商人、兼松房治郎が寄付した。

大学構内も「パリの庭園」のように設計されたそうです。

 

大学西門脇にある旧門衛所。1931年木造平屋建、建築面積53㎡の1棟。外装は モルタル塗,フランス瓦葺ハーフティンバーのお瀟洒な建築物。
大学西門脇にある旧門衛所。1931年木造平屋建、建築面積53㎡の1棟。外装はモルタル塗,フランス瓦葺ハーフティンバーのお瀟洒な建築物。

「アートスペース&ティ わとわ 」は地下にある隠れ家的お家ギャラリーで す。一歩踏み込むと、そこはイングランド郊外の昔ながらのティーハウスのよう。
「アートスペース&ティ わとわ 」は地下にある隠れ家的お家ギャラリーで す。一歩踏み込むと、そこはイングランド郊外の昔ながらのティーハウスのよう。

Vol.16の案内人 廣瀬正明氏と祐梨子さん。 正明さんはスリランカのお寺で修行されたティソムリエ。佑梨子さんは美術好きが高じて学芸員の資格をお持ちの元銀行マン。
国立を案内してくださった廣瀬正明氏と祐梨子さん。 正明さんはスリランカのお寺で修行されたティソムリエ。佑梨子さんは美術好きが高じて学芸員の資格をお持ちの元銀行マン。

スリランカから直に仕入れる本物の紅茶、プロ仕様のティスティング、、体内で酸化発酵して生成されるカテキン類はフラボノイドと同じとか、紅茶の恵み満載。
スリランカから直に仕入れる本物の紅茶、プロ仕様のティスティング、、体内で酸化発酵して生成されるカテキン類はフラボノイドと同じとか、紅茶の恵み満載。

普段のティーサロンではお目にかかれない特製プディングと温かいチャイ。おいしいチャイの入れ方はお手製のレシピで!
普段のティーサロンではお目にかかれない特製プディングと温かいチャイ。おいしいチャイの入れ方はお手製のレシピで!

プロ仕様のテイスティングはワインのテイスティングと同じ感じ。息を大きく吸って、お茶を勢いよく口に含んで、鼻から息をぬく。フフフ、、、
プロ仕様のテイスティングはワインのテイスティングと同じ感じ。息を大きく吸って、お茶を勢いよく口に含んで、鼻から息をぬく。フフフ、、、

みなさん、真剣。
プロ仕様ときいたら、真剣になりますよね。

ふむふむ。。。
ふむふむ。。。

 

赤と黄のグラデーション。四季を感じられる大学通り。至福のティータイムの後、また街に繰りだした。紅茶と紅葉はよく合います。
赤と黄のグラデーション。四季を感じられる大学通り。至福のティータイムの後、また街に繰りだした。紅茶と紅葉はよく合います。

 

草・木いろいろ さえ木の佐伯一恵さんの育てる盆栽。作家物の鉢にいれて、 植木の伸びたい方向へ添え木するような気持ちで育てるようです。
草・木いろいろ さえ木の佐伯一恵さんの育てる盆栽。作家物の鉢にいれて、 植木の伸びたい方向へ添え木するような気持ちで育てるようです。

トクサと笹の盆栽

こだわりの酵素玄米弁当と生姜のスープ
こだわりの酵素玄米弁当と生姜のスープ。暖まりました。

2008年、国立の旧車愛好仲間が遠乗会を再現したイベントを開催し、翌年から「谷保天満宮旧車祭」が始まったそうです。
2008年、国立の旧車愛好仲間が遠乗会を再現したイベントを開催し、翌年から「谷保天満宮旧車祭」が始まったそうです。

通景の大学通り。これは、日本でも有数のメインストリートといえるのではないかしら。しかも7万5千人程度のちっちゃな自治体にあるのですから。
通景の大学通り。これは、日本でも有数のメインストリートといえるのではないかしら。しかも7万5千人程度のちっちゃな自治体にあるのですから。

最後にもう一枚。「やぼが谷保村とよばれ、国立町がくにたちになるまでの物語」は来年も続きますよ。
最後にもう一枚。「やぼが谷保村とよばれ、国立町がくにたちになるまでの物語」は来年も続きますよ。

 

写真撮影:小櫻ようこ