空間を埋めるのでなく、作りだすのが造園の仕事

小林賢二 造園家

 

大学卒業後、インテリアデザイナーとして社会にでたものの、エジプトで開眼し、出ては消えていくデザインではない、後世に残る仕事をしたいと、ランドスケープの世界へ飛び込んだ空間デザイナー。今は、依頼主との対話を楽しむ、個人宅の造園設計にも力をいれたいと言われる。建物とのバランスからいえば「無駄に広い庭空間をとるんです」とのことですが、その意味は「大きな暮らしができる小さな家」という意味かしら。狭いながらに快適な居住空間に無駄に広い庭を加えることで、日々の暮らしを心豊かに、おおらかな気持ちで迎えられそうですね。

 

ヨルダンの円形劇場から望む
ヨルダンの円形劇場から望む

 

アトリエにて
アトリエにて

 

好日の庭の片隅に
好日の庭の片隅で見つけた涼

 

花を飾るための器づくりが高じて
花を飾るための器づくりが高じて

 

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