西のマダムはつながり上手。中村浩子

どこかよそよそしかった“美しいまち”

西のマダム 中村浩子
そろそろ新居を構えようと考え始めた頃、ちょうど息子の中学受験が重なり、国立の学校に通うことになったことが、国立との縁の始まり。主人は桐朋学園出身で会社も立川。この辺りは馴染みの地だったのですが、住んだことはありませんでした。

西のマダム 中村浩子さん
中村浩子さん

この冬で国立に住んで丸3年。以前居た立川では子育て真っ只中。ママ友たちとワイワイやっていました。国立ではもう息子も学童期を過ぎ、自治会や子ども会とも縁がない。しかも、この辺りは回覧板もありません。ご近所も塀の高い立派なお屋敷で、落ち着いた年代の方が多く、お店はチェーン店が少なくて個人オーナーのちょっと敷居が高くて一見さんお断りといった雰囲気。どこかよそよそしくて、個人主義的な感じがして、正直、淋しかったですね。

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