しめ縄飾りを作ってみません?

2016年はお手製のしめ縄飾りでスタートしましょ!

12月13日(日)13:30~16:00

毎年、この時期になると開催されるしめ縄作り。国立谷保の農家に眠っていた民具を集めては、昔の谷保の暮らしを紐解いてきた「くにたちの暮らしを記録する会」が丁寧に教えてくれますよ。

おじいさん、おばあさんに教えてもらい、なんとか完成したしめ縄。
おじいさん、おばあさんに教えてもらい、なんとか完成したしめ縄

ほんと、毎年作るうちに、ワラの締め方かげんがわかってくるらしいです。沢山のパーツを作ってから一つに合わせて、立派なしめ縄飾りを作りましょう。

他に七五三飾りもつくりますよ。すらっとしたお飾りです。

今日も、郷土文化館でベテラン農家さんがしめ縄飾りの練習をされていました。皆さん、お手のものなんですが、他人に教える練習をされるのです。人に伝えて受け継いでもらうためには必要なことですよね。こうやって毎年、鍛練されてます。

今年は青いワラが多いですよ。
今年は青いワラが多いですよ。

正面のメインポイントにくる三つ編み
正面のメインポイントにくる三つ編み

メインポイントと上部の扇飾りとのバランスをみる。
メインポイントと上部の扇飾りとのバランスをみる。

お飾りの頭の部分をいかに豪快にひろげるか。今日はアサヒモで練習。
お飾りの頭の部分。いかに豪快にひろげるか。今日はアサヒモで練習。

ぜひ、くにたち郷土文化館にお越しください。一人でお飾りを作り上げるって、とっても楽しいです。実際にやってみるとわかります。右手よりと左手よりで意味に違いがあるなんて、生の声で教えてもらわないと。

いつも「農家さん、すごい!」と思うのですけど、これもワラの活用としてすごくないですか?本当なら肥やしにしかならないワラで正月のお飾りを作ってしまうリサイクル精神。リサイクルといっても必ず技術があってね。その技だけでも食っていけるみたいな。質実剛健な生き様が勉強になります。

今年は緑色のワラが多いので、おしゃれに緑色のワラを沢山選んでみてはいかがですか?